2020-06-09 第201回国会 衆議院 予算委員会 第26号
やはり委託先につきましては、李下に冠を正さず、瓜田にくつを入れず、そういう気持ちでやっていただかねばなりませんし、今大臣言われたような、しっかりとした監視体制をこれからも続けていっていただきたいと思います。 最後に、文部科学大臣にお伺いをいたします。 この一連のコロナウイルス関連で、オンライン授業の必要性というのが強く叫ばれました。
やはり委託先につきましては、李下に冠を正さず、瓜田にくつを入れず、そういう気持ちでやっていただかねばなりませんし、今大臣言われたような、しっかりとした監視体制をこれからも続けていっていただきたいと思います。 最後に、文部科学大臣にお伺いをいたします。 この一連のコロナウイルス関連で、オンライン授業の必要性というのが強く叫ばれました。
○井上(英)委員 いずれにしても、やはり疑義というか、冒頭、三谷委員からもありましたけれども、李下に冠、瓜田にくつという言葉もありますので、きっちりとやはり説明責任というのは、丁寧に、そして継続して説明していただくのは、やはりこれは所管の航空局の役目でありますし、しっかりと説明をしていただいた上で、やはり疑義を生まないように、丁寧に、客観性というかしっかりとそこは担保して、この件についてしっかり対応
瓜田にくつを入れず、李下に冠を正さずという言葉がありますが、どう見たって、瓜田でしゃがんでくつを直して、ウリをとっているように見えちゃう。
ただ一方で、国民の皆様方から疑義を生むようなことをしないように、李下に冠、瓜田にくつという言葉もありますけれども、そういったことに重々気をつけていただきたいというふうに思います。 それでは、終わります。
次に、加計学園の問題等で、私も残念なんですけれども、加計学園の理事長とゴルフをされている動画が何度も放映されたり、あるいは総理が乾杯をしている四人の写真のシーンが何度も出てきたりということで、疑念を抱かれるような状況があって、先ほどの後藤先生との質疑でも総理は御答弁されておりましたけれども、文選には、中国古典の李下に冠を正さずの前に、瓜田にくつを入れずというのもついていますけれども、道義的なところを
瓜田にくつを入れず、李下に冠を正さず。 ウリの畑の中でくつを履き直すと、ウリを盗むと疑われる、あるいは、スモモの木の下で冠をかぶり直せば、スモモを盗むと疑われるということから、人に疑われるようなことはするなという故事成語でありますが、安倍総理夫妻の行動はその対極にある、そう言わざるを得ません。
もしも、それが本当に疑惑を招く行為であったとしても、それについて、よく言うじゃないですか、李下に冠を正さず、瓜田にくつを入れず、そういうふうな考え方で会長はこれからやっていくんだということであるならば、この議論をどこまでやるのかということについては、野党の皆さん方もしっかりと考えてもらいたいと思う。 というのも、実は、私も地元に帰ってよく言われるんです。
疑わしきは罰せずは司法府の基本でございますが、行政府そして我々立法府は、李下に冠を正さず、そして瓜田にくつを入れず、こういった精神でまさに取り組むべきだと考えますが、とにかく、今御答弁いただいたことを顧みますと、余りにも癒着の構造が見え隠れし過ぎています。
李園で冠をさわっちゃいかぬとかウリ畑に行ったときにくつをさわっちゃいけないという話は余りにも有名な話でありますが、今大臣がやられたことは、その部分にひっかかってしまうんですよ。
委員がおっしゃる、李下に冠を正さず、瓜田にくつを入れず、まさにその心がけだろうと思いまして、石田さんの件は、御本人が今月いっぱいでおやめになるということでございますので、そういうことになろうかと思います。
やはり附則として唐突に入ってくることの不自然さ、そういったものがさまざまな疑惑を招く、そしてそのことは、李下に冠を正さず、瓜田にくつを入れず、このことわざどおりに削除すべきではないかということで追及をしてまいりました。
はよかったのかもしれませんが、今まで組織ぐるみで隠ぺいしていたところが、その組織の一員が調査をして、なおかつ、合意議事録があったけれどもこれは密約でもないというような、私はあれはいかがなものかなと思うんですが、そういうふうに、いかがなものかなといろいろな人が思う、あるいは、社説の中にも、あの結論は、第三項目でしたか、この結論はいかがなものかというようなことが書かれるような調査結果になったわけですから、やはり私は、瓜田にくつを
それがNTTから献金を受けていたということになると、これこそ瓜田にくつを入れず、李下に冠を正さずで、そんな人にNTT問題は判断を任せられないということになるんで、大変賢明な御判断だというふうに思います。 次に、子ども手当法案についてお伺いをいたします。 二十一年度の二次補正予算で、各市町村が子ども手当を支給するためのシステムの開発や改修のために百二十三億円予算計上されています。
瓜田にくつを入れず、李下に冠を正さずという有名な言葉がありますが、この二〇一〇年問題、これから検討しなきゃいけない枢要な立場にある、むしろその判断を決められるお二人が今年も献金を受けられた。これは私はお返しになった方がよろしいんではないかと思いますが、どうでしょうか。
事あるごとに、瓜田にくつを入れず、李下に冠を正さず、この言葉を盛んに使っておられましたけれども、私もそういう言葉には共感を感じております。そのことを佐藤大臣においてもしっかり受けとめていただいて、頑張ってほしい、そのことを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
特にカード事業の問題は、三井住友のカードをやっておられる方が日本郵政に入られて、猛烈に運動されて、見事にカードは三井住友になったという話も聞いておりますから、法的に云々ということはありませんが、やっぱり公的な会社ですから、国民から見て、要するに、何度も言っている李下に冠を正さず、瓜田にくつを入れずという部分が全くできていないということがあるわけです。
○鳩山国務大臣 私は、法律的なことは別にして、亀井先生がおっしゃることは、これが李下に冠を正さず、瓜田にくつを入れずということであると。 平成十六年十二月二十四日に規制改革・民間開放の推進に関する第一次答申というのが出ておりまして、御承知と思いますが、公的宿泊施設等については、民間との競合や非効率性を一刻も早く解消すべく、廃止、売却等の民間委譲、民間委託を速やかに図るべきであると。
そこのところをぜひひとつ、大臣、今御答弁いただいたように、私は、まさに李下に冠、瓜田のくつではありませんけれども、国民からあらぬ疑惑を招かないようにきちっと対処をしていただきたい、このことを御要望申し上げたいというふうに思います。
そういうチーム西川の人たちはさっき申し上げたようにもう無感覚になっちゃっていますので、もう李下に冠とか瓜田にくつを入れずとかはもう超えちゃって分からなくなっちゃっているんですよ。もう瓜田の中を歩き回っちゃっているようなものなんですよね。だから、そこは高木さんはチーム西川じゃありませんので、もうちょっと、もっと危機感、危機意識を持ってもらいたいと、今のこの状況に。